TaskChute Cloud2 アップデート情報(2024-08-27)
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TaskChute Cloud 2では、ユーザーそれぞれの皆様が自由にカスタマイズして、お好みのビュー設定で使っていただける仕様としております。 PCとスマホの際のビューを分けて、スマホでは極力シンプルな画面で利用される…
PWAに対応 日本語入力の不具合に対応 現在セクションの判定を強化 リリースノートのページを作成 一般リリース後から現在までのリリースノートが見られるページを作成しました。過去のアップデートを知りたい場合はこちらをご覧く…
旧TaskChute CloudになかったTaskChute Cloud 2のおすすめ機能の1つに、自由にタスク画面をカスタマイズ可能なビュー機能があります。 本記事では、このビューの新規作成と削除の方法をご説明いたしま…
TaskChute Cloud 2は、特にアカウントを新規登録する必要はありません。はじめてログインした際に、アカウントが自動的に作られます。 はじめてご利用される場合でも、ご利用いただいている方がログインする場合でも、…
割り込み時の見積時間を再計算 サーバー増強 タスク名入力時の動作調整
現在セクション切り替わり時の処理を調整 タスク名の日本語入力時の挙動を調整
Woooooo!ついに、ついにこの日がやってきました!TaskChute Cloud 2を一般リリースいたしました!βユーザーのみなさま、これまでテストやフィードバックのご協力、本当にありがとうございました! これからT…
一般社団法人タスクシュート協会ではまず2つのことに集中して取り組みます。「タスクシュートの教科書作り」「タスクシュートの先生作り」の2つです。2023年の春にはタスクシュート認定トレーナーの一般公募ができるよう準備を進めていますので、お楽しみに!
2022年11月、タスク管理・時間管理術であるタスクシュートの普及と、自分らしい時間的豊かさの提唱を目的とした組織「一般社団法人タスクシュート協会)」を設立しました。
TaskChute Cloud 100日チャレンジがいよいよ7月24日(日)からスタートします!参加資格はTaskChute Cloud Proプランのユーザーであることだけ。すでにProプラン・ユーザーであれば追加費用は一切かかりません。使い方をレベルアップしたい方は誰でも参加できます。
TaskChute Cloud 100日チャレンジなる新たな企画を立ち上げました。これはTaskChute Cloudを使ってみたいけれど躊躇している方や、独学でチャレンジして挫折してしまった方に向けて、100日でタスクシュートを身につけてもらう貪欲な試みです。
タスク管理において、気になることをすべて書き出して細分化するアプローチは広く支持されていますが、もはやあまり有効とは思えません。実際に取り組んでみると、うまく実行できないどころか、より多くの混沌をもたらすことすらあります。肥大化し、管理不能になったタスクリストのメンテナンスに右往左往することになるためです。
1日複数回、1週間に1回、頓服などそれぞれの薬の服用に関するカスタムスケジュールを作成し、リマインダーを設定して記録に役立てることができます。 https://www.apple.com/jp/newsroom/2022…
一見したところ「タスクシュート」を今日のリストだけでもセットするのはたいへんそうに見えるかもしれません。
60近いタスクを並べ、そのすべてに「開始時刻」と「終了時刻」を打ち込むのです。
しかしエクセル60行に、4桁の数字を打つだけであれば、速い人なら2分以内に終わるのではないでしょうか?
決して膨大な記録を残さなくても大丈夫です。
それどころか、朝起きて昼までにした仕事の記録でもよいのです。それならせいぜい6時間でしょう。
たとえば私であれば、朝食後からこれまでの記録が手元にあります。
10年ほどタスクシュートの手法にもとづいて24時間の行動ログを記録しています。24時間を分単位で行動を記録するなどたいへんでないのかと問われれば、答えはNoです。ログを記録すると言ってもタスク開始と終了の2回記録するだけです。1日分のログを全て記録したとしても十数分あれば事足ります。
いまなにをしているか?
いつでもそれがわかっていなければならない。
タスクシュートとTaskChute Cloudの違いについて解説します。端的に言えば、タスクシュートはタスク管理メソッドで、TaskChute Cloudはタスクシュート実践に最適化されたツールです。タスクシュートの実践に特化したTaskChute Cloudを使えば、メソッドを正しく理解する上で役に立ちます。
「エンジニアのための時間管理術」(オライリージャパン)には、「タスクシュートを使っていない、手書きのタスクシュートによく似たりスト」が掲載されています。このようにリストを作成すると、そのリストは自然と「1日単位」におさまるでしょう。「ここにあるタスクは今日やるタスク」という意味にとりあえずなる、と思うのです。
GW最後の土曜日に無料のセミナーを開催します! セミナーというよりは講演会のようなものでしょうか。 佐々木正悟が30分間、タスクシュートの魅力について語る会です。 タスクシュートを聞いたことはあるがちょっとわからないとい…
ムダと分かっている時間の使い方なら、切り捨てるのは簡単です。ムダとは思えないことをやめるから「時間が空く」のです。
会社員だけでも時間が取られるのに、商業作家のようにマンガを出しまくっていて、そのうえお弁当作りなんかもされています。こういう人の「時間のやりくり」は誰だって知りたくなると思います。
TaskChute Cloudはタスクシュートを実践するためのツールです。では「タスクシュート」とはなんでしょうか。今回はタスクシュートの基本となる考え方を、「プラン」「ログ」「ルーチン」を軸に、なるべく簡単に3分で分かるレベルに噛み砕いて説明します。
今現在より先の時間の使い方を「計画する」とふつうは言います。 しかし「一寸先は闇」の言葉どおり、私たちは近未来すら予知する能力はもっていません。 だからわずか1時間後の行動であっても「計画しておいてその通りに動く」のは難…
タスクシュートは計画表ではありません。「タスクシュート」は事前に立てた計画を粛々と実行していくのではなく、その先のことはまたその時に検討し直す必要があります。
次に手をつけるべきことリスト、つまり「ネクストアクション」は頻繁に入れ替わります。刻一刻と変わっていく状況に対応するため、ネクストアクションをリスト化して満足してはいけません。むしろフロー情報として扱うべきです。TaskChute Cloudのようにタイムラインとしてネクストアクションを管理できるとベストです。
これまで様々なタスク管理メソッドに触れて実践してきたわけですが、中でも最も効果のあった教訓のうちの1つは 「予定どおりこそ一番やる気が出る」 ということです。やる気があるから予定どおり進むのではなく、予定どおりだからやる気が出るのです。そのためにTaskChute Cloudは大きな効果をあげるでしょう。
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