タスクシュートは「タイミング」を逃さない

習慣化のコツ

1日複数回、1週間に1回、頓服などそれぞれの薬の服用に関するカスタムスケジュールを作成し、リマインダーを設定して記録に役立てることができます。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2022/06/watchos-9-delivers-new-ways-to-stay-connected-active-and-healthy/

新しいApple Watchが発表され、その機能として「服薬管理」があるそうです。

たしかに、つねに身につけている腕時計が、詳細にカスタマイズされたスケジューリングに応じて「服薬」をリマインドしてくれるというのはわかりやすいと思います。

しかしこの機能であれば、いまのところタスクシュートの右に出るものはありません。

タスクシュートユーザーはよく知っているとおり

食事の時間はゆれる

のです。服薬には「食前・食後」がつきものです。

スケジュールとは「開始時刻」を確定しがちです。

昼の12時ちょうどにリマインドしても、そのタイミングではすでに昼食が終わってしまっているかもしれません。そうした日もあるでしょう。

逆に、少し早すぎるかもしれません。そんなときには「スヌーズ」すればいいと思われるでしょうが、何分スヌーズするとちょうどいいでしょうか? 15分ではまたしても早すぎるかもしれず、30分ではすでに昼食の最中かもしれません。

先のことは完璧にはわかりません。

それにApple社によると

アプリケーションによって、ユーザーは薬の服用を便利に目立たず、いつでもどこでも簡単に記録できる

とありますが、そのリマインドが上司に激しく叱責されている真っ最中や、セミナーで100人の注目を浴びている状況であっても、はたして「適切なタイミング」と言えるでしょうか?

私であれば、服薬のタイミングはまさに昼食をとる直前か、あるいは直後であって欲しいと思います。

それには、つねに身につけている腕時計からバイブレーションで知らされるよりも、つねに目にするデイリーリストの、「昼食」の真上か真下にあるのがベストだと思うのです。

TaskChute Cloud 100日チャレンジ