「タスクシュートの魅力」を30分で語ります
GW最後の土曜日に無料のセミナーを開催します! セミナーというよりは講演会のようなものでしょうか。 佐々木正悟が30分間、タスクシュートの魅力について語る会です。 タスクシュートを聞いたことはあるがちょっとわからないとい…
GW最後の土曜日に無料のセミナーを開催します! セミナーというよりは講演会のようなものでしょうか。 佐々木正悟が30分間、タスクシュートの魅力について語る会です。 タスクシュートを聞いたことはあるがちょっとわからないとい…
会社員だけでも時間が取られるのに、商業作家のようにマンガを出しまくっていて、そのうえお弁当作りなんかもされています。こういう人の「時間のやりくり」は誰だって知りたくなると思います。
記録を取る習慣はできたけど、それだけで終わってしまっている。せっかくだから何かに活かしたい。そんな声は多いです。そこで定性データの振り返りをおすすめしています。
TaskChute Cloudでタスク情報を一括変更する方法を紹介しました。デスクトップ版、スマホ版ともに解説を行っています。
タスクシュートにおけるモードについて解説しました。実際のタスクシュートユーザーの事例も合わせて紹介しています。
タスクシュートにおけるプロジェクトについて解説しました。実際に他のユーザーがどのように設定しているのかも紹介しています。
はじめまして!”ぞの”です。
この記事では、2016年8月からTaskChute Cloudを活用している僕の、基本的な使い方についてご紹介します。
普段使っている画面を、赤裸々に公開していますので、ぜひチェックしてみてください。
マーク・フォスター氏の「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版」(原題:Do It Tomorrow)を手に取りました。タスクシュート時間術、TaskChute Cloud、マニャーナの法則の組み合わせは素晴らしく、時間管理・タスク管理のレベルを完全に別のレベルに引き上げてくれると確信しました。
私のタスクシュート1日目はタスク数2個でした。ツールはEvernoteのテーブルを使ったもので、極めてシンプルなタスクリストでした。最重要なタスクだけを管理する徹底的なスモールスタートで始めて、9年かけて徐々にタスクシュートの厳密な運用へとシフトしていったのでした。
TaskChute Cloudを使ったタスクシュート時間術の実践において「そのような時間管理はストイックすぎるし、窮屈ではないのか?」と質問されます。これはむしろ逆なのです。ゆっくり過ごそうとするより、いま目の前のことに100%没頭していていいと感じられるTaskChute Cloudこそ、解放感を与えてくれるのです。
「TaskChute Cloudを使いこなすステップ」シリーズの中級編です。初級編をクリアしたらぜひ取り組んでみてください。
TaskChute Cloud初心者向けに、どういうステップで活用していけばいいかを紹介しています。
TaskChute Cloudはクローズ・リストとして使って、TodoistやToodledoやClickUpをオープン・リストとして使うと語られることがありますが、TaskChute Cloudはクローズ・リストとしてだけでなく、オープン・リストとしても使えるように開発されています。今日のタスクリストをクローズ・リスト、明日のタスクリストをオープン・リストにする形です。
タスクシュート時間術の実践によってようやく理解できたのは、1分単位の行動ログの1つ1つの積み重ねが間違いなく1日を形作っていて、その総体が間違いなく未来を作っているってことでした。この現実を直視したことで、ようやく諦めきれない夢へ向かう覚悟ができ、行動する勇気を得られたのです。
TaskChute Cloudの活用事例を紹介する企画第一弾です。このページではTaskChute Cloudの運営メンバーの一人の利用事例を紹介しました。
Web上で使えるクラウドサービスというのは、いつでもどこでも使えるメリットがある一方で、データを集中管理することによるリスクが常につきまといます。TaskChute Cloudではこれらのリスクに対応するためにどのような対策を行っているかまとめます。
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