習慣トラッカー機能のカウント仕様詳細

習慣トラッカー

私の愛しいアップルパイへ

TaskChute Cloudにはルーチンの定着をサポートする機能として「習慣トラッカー」機能が備わっています。

この記事では習慣トラッカー機能の仕様詳細についてお話します。

習慣トラッカー機能の仕様詳細

さらなる詳細として実行と先送りを判別するロジックについて解説します。

TaskChute Cloudではルーチン化されたタスクとそうではない単発のタスクの2種類があります。習慣トラッカー機能はタスクがルーチン化されているかどうかで微妙に挙動が変わるので、それぞれの仕様をまとめます。

ルーチン化されたタスク

習慣トラッカー機能はその性質上ルーチン化されたタスクを基本的に想定しているので、まずはルーチン化されたタスクの実行と先送り判別方法についてまとめます。

基本的な仕様としては次のようになっています。

  • 今日以前のタスクに開始時間と終了時間が入力されたら「実行」タイプとしてカウントする
  • 今日以前のタスクを削除もしくは未来に日付変更したら「先送り」タイプとしてカウントする
  • 「実行」「先送り」ともに未来のタスクリストについては考慮しない
  • 「実行」時、前回が先送りであったら先送りカウントをリセットして実行カウントを始める(青字)
  • 「先送り」時、前回が実行であったら実行カウントをリセットして先送りカウントを始める(灰色)
  • 前回の「実行」と「先送り」のタイプが同一である限り、カウントアップし続ける

より詳細な場合分けを表形式で整理します。

単発タスク

単発タスク(ルーチン化されていないタスク)の場合、繰り返しがないので実行カウントは最大でも1となります。そのため、習慣トラッカーが意味あるデータになるのは前述したルーチン化されたタスクの場合であることが前提です。

単発タスクの場合、基本的な仕様は次のようになっています。

  • 今日以前のタスクに開始時間と終了時間が入力されたら「実行」タイプとしてカウントする
  • 今日以前のタスクを削除もしくは未来に日付変更したら「先送り」タイプとしてカウントする
  • 「実行」「先送り」ともに未来のタスクリストについては考慮しない
  • 「実行」時、実行カウントは1になる(単発タスクは2回目移行の繰り返しがないので、カウントは1が上限となる)
  • 「先送り」時、先送りカウントを始める(日付変更による先送りが続いている限り、先送りカウントがカウントアップし続ける)
  • タスクが実行されずに削除されるとそのタスクが存在しなくなるので実行と先送りのログは見られなくなる

より詳細な場合分けを表形式で整理します。

習慣トラッカー機能の全貌については次の記事をご覧ください。

貴下の従順なる下僕 松崎より

TaskChute Cloud 100日チャレンジ