TaskChute Cloud 2.0開発プロジェクト始動!
24時間を分単位で行動を記録するのはたいへんでないのか?タスクシュート時間術

24時間の行動を分単位で記録するのはたいへんでないのか?

10年ほどタスクシュートの手法にもとづいて24時間の行動ログを記録しています。24時間を分単位で行動を記録するなどたいへんでないのかと問われれば、答えはNoです。ログを記録すると言ってもタスク開始と終了の2回記録するだけです。1日分のログを全て記録したとしても十数分あれば事足ります。

タスクシュート時間術

「タスクシュート的」なタスク管理

「エンジニアのための時間管理術」(オライリージャパン)には、「タスクシュートを使っていない、手書きのタスクシュートによく似たりスト」が掲載されています。このようにリストを作成すると、そのリストは自然と「1日単位」におさまるでしょう。「ここにあるタスクは今日やるタスク」という意味にとりあえずなる、と思うのです。

ネクストアクションはフロー情報として扱うタスクシュート時間術

ネクストアクションはフロー情報として扱う

次に手をつけるべきことリスト、つまり「ネクストアクション」は頻繁に入れ替わります。刻一刻と変わっていく状況に対応するため、ネクストアクションをリスト化して満足してはいけません。むしろフロー情報として扱うべきです。TaskChute Cloudのようにタイムラインとしてネクストアクションを管理できるとベストです。

やる気を引き出すのは現実的な計画タスクシュート時間術

やる気を引き出す一番効果的なツールは現実的な計画

これまで様々なタスク管理メソッドに触れて実践してきたわけですが、中でも最も効果のあった教訓のうちの1つは 「予定どおりこそ一番やる気が出る」 ということです。やる気があるから予定どおり進むのではなく、予定どおりだからやる気が出るのです。そのためにTaskChute Cloudは大きな効果をあげるでしょう。

良い機能を使うのではなく良いシステムを作るタスクシュート時間術

良い機能を使うのではなく良いシステムを作る

タスク管理や時間管理に限らずですが、ツールに使われるのではなくツールを使いこなすことが重要です。その鍵は「システム」にあります。すでに多くの企業が良い機能を提供しています。それを使う側が意識すべきは、良い機能を使うことではなく、良いシステムを作ることです。

午後はウィニングランにするタスクシュート時間術

午後はウィニングランにする〜上手なタスクリストの作り方〜

今日のタスクリスト作成にあたって、午前中にどのような仕事をどれだけ入れて、午後にどのような仕事をどれだけ入れるのが良いのでしょうか。私がいつも念頭に置いているのは「午後はウィニングラン」です。午後を過度に期待せず、午前中に全力を投入しましょう。

タスクの実行はコンテキストよりシーケンスで管理するタスクシュート時間術

タスクの実行はコンテキストよりシーケンスで管理する

GTDはネクストアクションの実行タイミングをコンテキスト(文脈)によって管理します。一方、タスクシュートは実行順、いわばシーケンスによってタスクを管理します。こうすることで主体的にタスクの実行を進めながら、常に目の前のタスクに没頭できる環境を作れます。

すべてのタスクを終わらせることはできないタスクシュート時間術

すべてのタスクを終わらせることはできない

いまや仕事の完了は非常に曖昧な概念となりました。1つのタスクを完了したら、1つ以上のタスクが新たに生まれるのが常です。プロジェクトの完了は、次なるプロジェクトのスタートとなります。このような状況下では、すべてのタスクを終わらせることはできません。処理するタスクに区切りを設けて、成果を形にしていくことが重要です。

人生の喜びは自分の力量を知ることで得られるタスクシュート時間術

人生の喜びは自分の力量を知ることで得られる

ドイツの哲人アルトゥル・ショーペンハウアーは自分の力量を使い、自分の力量を実感する他に本来喜びがあろうはずもないと言いました。そして最大の苦痛とは、力量が必要な時にその力量が自分にないと気付くことです。自分の力量を正しく知っていれば、自分の短所を思いらされる苦痛の代わりに、自分の長所を実感する喜びをたびたび

悪癖を断つにはまず代わりになることを見つける習慣化のコツ

悪癖を断つにはまず代わりになることを見つける

悪癖をやめるのは難しいです。やめようやめようと思っていると、返ってそのことに意識が向いてしまいやりたくなるからです。悪癖を断とうとするとき、ただやらないように努力するのではなく、代わりになることへ取り組むことです。これは「プライミング効果」の活用法として知られています。

現代の生活ではドーパミンのハックに対処しなければならないタスクシュート時間術

現代の生活ではドーパミンのハックに対処しなければならない

年々集中を遮るものが増えるとともに、その巧妙さも増すばかりです。インターネットに加えてスマートフォンが登場したことで決定的になりました。スマートフォンの向こうでは、一流の企業が一流の人材を雇い、多大な資金を投じて我々の注意を引こうとしています。不安なく目の前の1つのことに集中することは、貴重な贅沢になりつつあります。

報酬を期待する欲求こそが人を習慣へと駆り立てる習慣化のコツ

報酬を期待する欲求こそが人を習慣へと駆り立てる

習慣ループにおいて報酬と欲求は違います。報酬は満足であり、欲求は期待です。欲求は行動の前に起こり、報酬は行動の後に起こります。食事やお金といった満足できる経験そのものよりも、それらに対する期待が報酬中枢を行動に駆り立てます。それを得られるかどうかが不確実なら完璧です。

タスク管理は仕事を「より多く、より速く」実行するためのものではないタスクシュート時間術

タスク管理は仕事を「より多く、より速く」実行するためのものではない

タスク管理は仕事効率化の文脈で語られることが多いです。特に、目の前にある仕事を「より多く、より速く」実行するための方法論であると考えられていることがしばしばあります。そうではなく、「より正しく、より深く」仕事をするための手法こそ真に有効なタスク管理です。

やる気や意志力を発揮する鍵は自己コントロール感にある習慣化のコツ

やる気や意志力を発揮する鍵は自己コントロール感にある

調子がよいときにはよい習慣も継続できるけれど、忙しいときやいざというときに習慣が継続できないという悩みは尽きないものです。習慣は継続によって成果が積み重なります。調子がよいときだけ続けられる習慣というのは、成果が安定しないということです。問題は、意志力ややる気が発揮したいときに発揮できるとは限らないことです。