タスク管理における情報整理術の重要性

情報整理術

私の愛しいアップルパイへ

自らが抱える様々なプロジェクトについて、Notionで整理してTaskChute Cloudで実行する形が定着したのは2021年になってからです。

プロジェクト管理やタスク管理において、次に何をやるかを選ぶことは何よりも重要なプロセスです。

次に何をやるか選ぶことこそ、プロジェクト管理とタスク管理の本質と言っても過言ではありません。

どんなに効率的にタスクをさばけたとしても、情報整理によって次に何をやるか選ぶフローが低品質であれば、仕事の質を上げることはけっしてできません。

この記事では、プロジェクト管理やタスク管理における情報整理の重要性についてお話します。

タスク管理における情報整理術の重要性

選ぶ能力がなければ、重要なこともそうでないことも片っ端から処理するだけになります。そんな単純作業で進められる仕事はもはやないでしょう。

片っ端から処理してどうにかなるならそれでもよいのです。ただし、このやり方が有効なのは、すべてのタスクを完了できる前提がある時だけです。

仕事は歴史とともに複雑化し続けています。インターネットとスマートフォンの登場によって仕事が発生する速度は驚くほどスピードアップしました。すべてのタスクをさばき切れないほどにです。

何かを先にやることは、他の何かを後回しにすることではありません。後回しにされた「他の何か」には永遠に手が付かないことになります。

浴室に積み上がったバスタオルみたいなものです。一番上のバスタオルばかり使われるので、下の方にあるバスタオルには一向に手が付かないのと同じです。

通常、何かプロジェクトを進めたりタスクをこなしたりすれば、その結果として新しいプロジェクトやタスクがやってきます。

この新しいタスクの発生によって、後回しにされたプロジェクトやタスクはさらに取り掛かりづらくなります。まるでマタイ効果です。進捗のあるプロジェクトはより進みやすくなり、停滞したプロジェクトはより停滞しやすくなるってわけです。

ですから、次に何をやるか選ぶことは重要です。それは順番の整理ではなく、実質的な取捨選択だからです。そして言うまでもなく、この取捨選択は自分を取り巻く環境を形作ります。

ただ単に最近人に尋ねられたからとか、単に目についたからと言った理由で次にやることを決めていると、本当に大切なことを見落とすことになりかねません。緊急なことばかり進めていたら重要なことに手がつかないのも同じ現象です。

そういうわけで、プロジェクト管理やタスク管理においての情報整理とは、単に資料を探す手間を削減するとか、現状を把握したり共有しやすくするためといった以上の意味があります。

情報整理は次にやることを選びとるプロセスであり、未来に決定的な影響を及ぼしているのです。

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貴下の従順なる下僕 松崎より

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