100日チャレンジ 第九期は定員に達しました。第十期は2024年9月頃に開始予定です。「ウェイティングリスト」へ登録いただけると、申し込みを開始したときに通知を受け取れます。
100日間で先送りせずにすぐやる人に変わる方法をマスターしませんか?
「やらなきゃいけないと思うほど動けなくなる」とよく言われます。
その声を受け、100日チャレンジをご用意しました!
チャレンジにはツールを問わず参加いただけます!
今回は「TaskChute Cloud 2 β版」の先行アクセスユーザーとして、最新のタスクシュートの使用や実践方法を共有するためにもご利用ください!
2024年5月に開発者のjMatsuzaki自身が使用を開始しました!純国産メソッドとして20年、多くのユーザーに溺愛されてきた方法論の、2024年は集大成の年となるでしょう!
第九期の100日チャレンジの参加者には「TaskChute Cloud 2 β版 アクセス権」のほか数々の特典付きです。
開催期間は2024年6月29日〜2024年10月7日までの100日間です!
先送りせずにすぐやる人へ変わりましょう!
目次
先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジとは?
先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジとは、先送り癖の解消に特化した企画です。
- 大事なことなのにいつもギリギリまで先延ばしにしてしまう
- やりたいことをズルズルと先送りしては自己嫌悪に陥っている
- 先送りが溜まりすぎて時間に追われる感覚に悩んでいる
こういった悩みへダイレクトに効くメソッドを100日間ステップバイステップで習得し、実践していただきます。その結果、100日後には「先送りせずに仕事に取りかかる習慣」を身につけられます。
初日からやりたいことや、大事な仕事に集中できるようになる快感を得られます。それを100日間に渡って継続することで、一日の満足度が高まります。その連続によって人生の満足度も成果も上がるでしょう!
ベースにあるのは20年以上の歴史をもつ日本発の時間術「タスクシュート」であり、ツールの開発と提供、数々の講座を通して体系化されてきたものです。講座や書籍、ツール提供とユーザーからのフィードバックを受けて修正されてきたものであり、実践方法も検証がなされてきたメソッドです。
先延ばしを解消するために、誰でもできるシンプルなルールへ取り組んでいただきながら、100日後も生かせるタスクシュートの実践方法を身につけられます。これによって、一時的に役立つ習慣化のヒントではなく、今後ずっと使えるメソッドを身につけられるのです。
習慣化やタスク管理などに挫折した方、タスクシュートはハードルが高いけれど現状をどうにかしたい方にはとくにオススメです。
九期目を迎えた100日チャレンジは、これまでのべ2,200人以上の方から申し込みが殺到し、好評をいただいています。先送り癖が解消できただけでなく、人生に大きな変革があったという声も多数いただいています。
一般社団法人タスクシュート協会の理事であり、タスク管理・時間管理ツール「TaskChute Cloud」の開発者jMatsuzakiと、「先送りせず「すぐやる人」になる100の方法」著者である佐々木正悟を中心に、挫折しそうなとき、目的を見失いそうなとき、100日チャレンジの間ずっとサポートし続けます!
まずはとにかくやってみましょう!
必要な費用は100日間6,000円だけです!1日60円です!
これでダメならむしろあきらめがつくかもしれません?!
特典内容
- TaskChute Cloud 2 β版先行アクセス
- 「タスクシュート手帳」テンプレート β版先行ダウンロード
- TaskChute Cloud Lite β版先行アクセス
※特典内容は追加料金など一切なく、ご利用いただけます。
TaskChute Cloud 2 β版先行アクセス
TaskChute Cloudは、20年以上の歴史を持つ日本発のタスク管理・時間管理術メソッド「タスクシュート」公式の、タスクシュート専用Webサービスです。
2016年にリリースしたTaskChute Cloudですが、2024年5月にTaskChute Cloud 2へメジャーバージョンアップしました! そのβ版を先行でご利用いただけます。
TaskChute Cloud 2イメージ画像
TaskChute Cloud Lite β版先行アクセス
さらに今回は、「TaskChute Cloud Lite」を早期利用いただける特典を付与いたします。
TaskChute Cloudの次期バージョンであるTaskChute Cloud 2を公開しています。その一環として、TaskChute Cloud 2と連携する新アプリ「TaskChute Cloud Lite」を一足早く使ってもらえる準備が整いました。
TaskChute Cloud Liteはその名のとおりタスクシュートを「軽量」かつ「簡単」に実践できることを目指したスマホアプリです。
タスクシュートの実践に必要最低限の機能へフォーカスしたアプリで、これからタスクシュートを始める人や外出が多いなどスマホでタスクシュートを実践することが多い人には特にオススメです。
チャレンジ内でTaskChute Cloud Liteを使っていただいても、これまでの愛用ツールを使っていただいても、それらを併用していただいてもOKです。
なお、TaskChute Cloud Liteは開発中のアプリであり、βテスト段階です。次の点をご了承いただいた上で、ご利用ください。
- アプリは現時点で最低限必要なコア機能に絞られています(継続的アップデートの中で機能が追加されていきます)
- 初期の段階ではデータはアプリ内に保存されます(ゆくゆくはTaskChute Cloud 2上のデータサーバーとのデータ同期が可能となります)
100日間では先送りを解消するための特定ツールに限定しない方法を知識としてお伝えするだけでなく、日常生活で実践いただいた結果をもとにしたサポートも受けられます。この機会に理論と実践の両方を習得いただけます。
タスク管理・時間管理を生業として10年以上活動している講師たちのノウハウを凝縮して学べるとともに、他の参加者と交流することでコミュニティの力を使って習慣化を促進できます。
今回はTaskChute Cloud Liteの早期アクセスも可能ですから、この新しいアプリを100日チャレンジャー同士でどのように工夫して使っているかシェアし合いながら進行していけたらと思います。また、期間中は参加者の声を受けながらアプリをアップデートしていきますので、アプリが少しずつ進化していく楽しみも味わってみてください。
「タスクシュート手帳」テンプレート β版先行ダウンロード
「タスクシュート手帳」テンプレートのβ版先行ダウンロードが、特典として付与されます!
「タスクシュート手帳」は、一般社団法人タスクシュート協会が提唱するメソッド「タスクシュート」を紙で実行できるようにしたものです。
デジタルでの管理が苦手な人や、紙やお気に入りのペンで手書きが好きな方、また、仕事場でスマホやパソコンの持ち込みができない方が、タスクシュートを実行するのにおすすめです!
今回の100日チャレンジはツールを問わず参加いただけます。TaskChute Cloudでも、エクセルでも手帳でも、その他どのようなツールを使っていただいても構いません。
参加者の声
これまで、先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジへ参加いただいた方からの推薦の声を掲載します。
TaskChuteは非常に良さそうなツールと感じ10年前くらいに使い始めましたが、完璧に使いこなそうとしすぎてしんどくなり、始めては挫折を繰り返していました。なかなか先送り癖が治らず悩んでいた中、久々にTaskChuteを起動してみたところ「先送りゼロ」をテーマにした100日チャレンジを知り、すぐに申し込みました。これまでは、理想を詰め込んだタスクリストを作っては未完了のまま1日を終え、自責の念に駆られていたのですが、100チャレを通して自然とTaskChuteの理解が深まったことや、楽にタスクに取り組むコツなどを教わったことで、余裕を持ってタスクを完了し、すっきりと1日を終えられるようになりました。参加者の皆さんとも交流しながら、楽しくチャレンジを続けられ、あっという間の100日間でした。この期間内に、資格取得や朝活時間の確保など、100チャレ前には成し得なかった目に見える成果もあり、本当に参加して良かったと思います。これからも100チャレで学んだことを実践し、幸福度の高い生活を続けていきたいと思います。
30代 男性 会社員(正社員)タスクシュート実践歴:5年以上
参加するまでは、24時間キッチリと管理して少し難しいイメージでしたが、もっとシンプルでやさしいツールでした。まだ自分なりの使い方かもしれませんが、すでになくてはならない存在になっています。そして、この100日チャレンジに参加して最も良かったのは、コミュニティの存在です。jさんと佐々木さんのいつも優しく時に熱く、とても気づきの多いコメントと、参加したみんなに励まされたり共感したり、新しい視点をもらえたりと、とても心地の良い場所でした。このコミュニティがあったからこそ、100日間楽しく続けられました。
50代 男性(自営業・自由業)タスクシュート実践歴:3ヶ月以上~6ヶ月未満
意識高い系の人が参加しそうなイベントに一瞬聞こえるかもしれませんが、むしろ「時間がうまく使えないんだよね~」くらいの緩い悩み方でも、参加したほうが良いイベントだと思います。私はハードルが高すぎると嫌になっちゃうタイプなのですが、Jさんや佐々木さんが内側に確かな熱量を持ってイベントを開催してくださってるのですが、同じ熱量で来て!!ではなく、まずはありのままで記録していこう!とか最初はタスク3つくらいでいんだよと、優しい言葉で寄り添って貰えたので、毎日タスクシュート入力が習慣化しましたし、むしろ入力して無いと落ち着かない身体になりました(笑)
時間管理を勉強!というよりも、自分を知ることで始まりだす感じだと思います。なんとなく参加した過去の私、グッジョブだと思ってます。
影山あおいさん
30代 女性(会社員)タスクシュート実践歴:3ヶ月以上~6ヶ月未満
100日チャレンジはTCCをやってる方には是非参加して欲しい内容でした。私は参加する前は記録を挫折しがちで、このTCCを使えば生活や仕事に集中できそうだと思っていても記録忘れをして続けることが億劫になりがちでした。
100日間続けたことで、完璧に習慣になりました。そうしたところ当初目標にしていた記録をとって集中する以外に大きな効果が現れました。
まず娘との時間を大切にできたことです。3歳の娘がいて共働きなのですが、家事をしているにしろ、自分の支度をしているにしろ、私が休憩をしているにしろ常に声をかけて中断させられてしまいます。100日チャレンジでTCCの機能の紹介以上にJさん、佐々木さんが時間との向き合い方にフォーカスしてアドバイスを下さいました。私が最初に響いたのは育児をメインにし家事などをそこに割り込むこと。やってる時間は変わらないと思うのですが、発想を逆転しただけで、娘に振り回される(イライラ)と思う気持ちから、娘を大事にし、その合間にできることをやるというスタイルになり、イライラしなくなった分気持ち的に疲れることが減り、休憩時間が少なくなり、1日に使える時間が増えました。
これは1例ですが、このように時間に対する考え方のアドバイスを随所にしてくださいます。そしてTCCの使い方も段階的にアドバイスくださいます。2つが相乗効果となり、TCCをつけて人生が豊かになったと思えました。
始めは仕事で集中するために使っていたTCCですがプライベートに使ってすごく有意義となりました。でもこの使い方は1人では辿り着きませんでした。100日チャレンジを通してアドバイスを頂けたこと、他の人の投稿に励まされ徐々にスキルアップして辿り着くことができました。
100日毎日絶対に投稿しなければいけない訳ではないため、負担は個人の裁量によります。参加を迷われていたら、とりあえず参加することをお勧めします!!
さちぽんさん
30代 女性(会社員)タスクシュート実践歴:6ヶ月以上~1年未満
記憶力が低下し人生が複雑になるにつれて、それまでの記憶力のみでタスクをこなすことは困難になってしまいました。その頃は、曲芸の皿回しが人生のイメージでした。仕事や家庭というなの皿やさまざまな皿が落ちないように、回し続けて疲れているのにやめられない、といった感じでした。
いろいろな方法を試しましたが、(実はタスクシュートも一度チャレンジしています)自分の相棒となるものには出会えず、諦めかけていたところ、100日チャレンジのメールに出逢いました。
「過去にタスクシュートに挫折した人」というメールの言葉に力をもらって参加を決め、私は最初は「タスクに1分でも着手したらOK、先送りゼロをめざす」という所からの再スタートでした。
週次メールのサポートが来るので、それを頼りに少しづつ、タスクを増やしたり、ルーチンを作ったり、モードを設定して画面をカラフルにしたり、Discordから励まされたり、アイディアをもらったり。気がついたら100日が経っていました。
自分一人だったら100日も続かなかっただろうし、でもここまで来たら、この先続けていけそうです。何より、ログを見れば、自分がそこに見える。日常に埋もれてしまう毎日が残っている。自分を一番近くでサポートするのは自分なんだなぁ、と。
自分なりのコツは、主にiPhoneとiPadのアプリ版を使ったので、メイン画面の下にTCCを固定してすぐに起動できるようにし、iPadで作業するときは、splitviewやfloatさせていつも目に入るようにしていました。(たとえYoutubeを見ていてもwww)
最後に。jさん、佐々木さん、チャレンジャーの皆さん、本当にありがとうございました。
60代 女性(自営業・自由業)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
わたしのタスクシュート歴は1年強とそこまで長くないのですが、もともと細かい性格だったということもあり「記録をつける」というタスクシュートを実践する上で必要となる習慣についてはクリアしていました。また、「タスク/時間管理ツールとしてのタスクシュート」の使い方はある程度理解しているつもりでした。
しかし、「あれもこれも詰め込みすぎて日々のタスクリストを現実的なデイリーリストにできない」「割り込みに振り回されている」といった課題感がずっとあり、今回のイベントに参加することにしました。
結果、本イベントを通して上記の課題に対する解をみつけただけでなく、自分の時間に関する向き合い方や哲学に新たなた視点を見出すことができました。
タスクシュートはただのタスク/時間管理ツールにとどまらない、人生のOSに影響を与えるような本当に奥深い考え方だと思います。100日チャレンジは、jMatsuzakiさん・佐々木さんのもとで取り組むことで、その奥深さを表面的な知識として知るのではなく、泥臭く腹落ちした形で感じることができた、そんなイベントだったと感じています。
タスクシュートにフワッとでも可能性を感じているのであれば、その可能性をきちんと言語化できるようになるイベントだと思います。ぜひ参加してみてください。
ありひとさん
男性(会社員)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
自分独自の方法でタスクシュートを使ったりやめたりを繰り返していましたが、いつも時間に追いかけられている感覚がしていました。
100日チャレンジは、discordでアドバイスを受けられるため、タスクシュートクラウドがつまづいた時に、その場で悩みを相談できます。
私は追いかけられる感覚がきわまるとタスクシュートを開かなくなっていたため、それを書き込み続けました。チャレンジが終了するころには、時間に追いかけられる感覚はなくなりました。1番の収穫です。
40代 女性(専業主婦)タスクシュート実践歴:5年以上
まず結論として、100日チャレンジを通じて、TaskChute Cloud (TCC) をより有意義に使いこなせるようになったとともに、日々の生活を豊かにすることができるようになったと実感しています。なんとなく日々満足できていない方や、時間をうまく使いこなせるようにもがいている方にはうってつけのサービスであり企画であると強くオススメします。
また、100日チャレンジは使い始めの方だけでなく、ある程度TCCに慣れている方にも有意義です。私自身、参加時点で1年半以上使っておりそれなりに使いこなせている自信はあったので、参加するか悩みました。ただ、直近の生活環境の変化と共にTCCの使い方にブレが生じていたため、新たな気持ちで一から取り組もうと参加を決めました。キックオフイベントから参加者の気持ちを奮い立たせてくれるようなワクワクする内容であり、かつ100日という続けるにはやや難易度の高い期間の中でさまざまな課題に取り組むことでTCCを高いレベルで使用できるようになりました。参加して本当に良かったですし、今後もずっと使い続けます
みそしるさん
20代 男性(会社員)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
100日チャレンジ前はタスクシュートがうまく実践できず、時間に追われる感覚になってしまい一度挫折しました。
しばらく複数の時間術を試していましたが、たまたま開いたタスクシュートクラウドのサイトで見かけて100日チャレンジ。
これでダメならタスクシュートは、あきらめようという気持ちで参加しました。
正直、参加を決めたときの自分をほめたいです。
100日チャレンジのキックオフイベントでタスクシュートを誤解していたことがわかり、週報をみながら少しずつタスクシュートを実践。
徐々に生活が変わっていくのがわかりました。
100日チャレンジが終わり、私が感じたメリットは以下の5つです。
・日々の焦りがなくなった
・今まで3日坊主で終わっていた家計簿やダイエットの記録を無理なく継続でき、お金や体形の悩みが軽減された
・予定通り過ごせいない日でも自責の念を持たなくなった
・日々、週ごとに振り返り、改善を行うことで、自分が心地よく過ごせるポイントが見えてきた
・ムリなく新しいチャレンジに取り組めるようになり、理想の未来に向けて動けるようになった1日1日は小さいことを積み重ねていくことで、大きな変化を感じる、という理想的な機関を過ごすことができました
3人の子育て+個人事業主というそれなりに多忙な主婦ですが、タスクシュートのおかげで満足度の高い毎日を過ごせています。
100日チャレンジに参加させていただき、ありがとうございました!
なみさん
40代 女性(自営業・自由業)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
タスクシュートを使えてはいるけれどタスクに追われてしまったり割り込みにうまく対処できない。そんな状況でうまくタスクシュートと向かい合いたくて100日チャンレンジに参加しました。参加してみて元々抱いていた理想的な予定表をつくって実行するという考え方から、記録を積み重ねること現実的なリストへと調整していくという考え方になり、タスクシュートへの捉え方が180度変わりました。1日をただ効率化するのではなく、1日をより楽しみとゆとりを持って充実させるためのツールという捉え方ができるようになりました。タスクシュートで記録はできているけれど1日に満足感がなかったり切羽詰まった感じになってゆとりがないと感じている方もぜひ参加してみてはと思います。
30代 男性(会社員)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
タスクシュートのメソッドに魅力を感じて細々と断続的に取り組んでいたのですが、「日々の行動を記録し続けることが苦痛」「ゆえにいつの間にかタスクシュートから離れてしまう」ということを繰り返していました。自分のようなズボラ人間にはタスクシュートは無理なのかも、と感じていたところに「100日チャレンジ」を知り、jMatsuzakiさんの「これでダメなら諦めがつくかも?!」という言葉がどストライクに刺さって(笑)参加を決めました。
結果、大満足です。日々のチャレンジに講師の方から直接コメントをいただけたり、参加者の皆様の実践例を拝見したりする中で、「自分なりのタスクシュート活用法」が見えてきました。タスクシュートは決して「日々を1分単位で管理」したり「決めたタスクを強制的にこなす」ようなツールではなく、「『私』の今日1日」にずっと寄り添ってくれる存在でした。鬼上司ではなく信頼できる伴走者のような。
100日チャレンジを終えて、日々の過ごし方がより穏やかに、心が安らかになっているのを感じます。タスクシュートは「継続して使うほど効果を発揮するツール」ということなのですが、そのための自分なりの付き合い方を見つけられたのが一番の収穫でした。これからタスクシュートを「じっくり育てて」いくのが楽しみです。
100日チャレンジのサポートは、期待を超える大変手厚いものでした。ありがとうございました。
ooyagiさん
40代 女性(会社員)タスクシュート実践歴:3年以上~5年未満
100日チャレンジの最初の印象はいかにも意識の高い人…とかフリーランスの方…とか、仕事の効率化を目指す方々がギラギラした目で切磋琢磨している、という印象でした。実際参加してみると、講師の方々も参加者の方々も優しくしてくださって、各自のペースで各自の目標に向けて進んでいくのを一緒にやっていく、という感じの内容でした。なんとなく自分の生活とか仕事とか、誰かにアドバイスが欲しいな、と思っている方も参加してみるとよいと思います。
30代 男性(公務員)タスクシュート実践歴:1年以上~2年未満
100日チャレンジの内容
先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジに申し込みいただけると期間中に次のような特典を得られます。
- 専用コミュニティ(Discord)への参加
- 2時間のキックオフイベント参加(動画アーカイブあり)
- チャレンジ オリジナルメールコンテンツの定期受信
- デイリーレビュー&講師によるフォローアップ
- 卒業式の開催と修了証の発行
その他にも期間中に行う様々なイベントを企画しておりますので、楽しみにしていてください。
運営体制
主宰者
jMatsuzaki
システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。
ブログを通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。
2015年からは「jMatsuzaki」名義でのバンド活動を開始。2018年にヨーロッパでの事業展開を見据え、ドイツ・ベルリンに移住。2022年に一般社団法人タスクシュート協会を共同設立。
クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社およびjMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。
佐々木正悟
ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。一般社団法人タスクシュート協会 理事。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。
2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。
仕事のメインパートナーは大橋悦夫さん。シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌で週間連載中。
2019年から「グッドバイブス」の倉園佳三さんとも一緒に活動中。
『スピードハックス』(日本実業出版)、『先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『グッドバイブス 安心力で生きる』(KDP)ほか50作品以上を商業出版している。
運営チーム
ぞえ
元システムエンジニアのまんが家。著書に『残業を減らし定時で帰る仕事術』、『残業を減らすプチIT化仕事術』、『SE女子の日常』など。
2024年6月29日(土)キックオフです!
「先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ 第六期」は2024年6月29日(土)〜2024年10月7日(月)までの100日間となります。
すべての過程はオンラインで完結できるため、場所や時間にとらわれずチャレンジに参加できます。定員は100名です。
6月29日(土)18:00〜2時間のキックオフイベントを皮切りに、100日チャレンジがスタートします。
100日チャレンジ 第九期への参加方法
100日チャレンジ 第九期は定員に達しました。第十期は2024年9月頃に開始予定です。「ウェイティングリスト」へ登録いただけると、申し込みを開始したときに通知を受け取れます。
100日チャレンジで先送り癖を楽しく解消!
我々は先送り癖を解消するコツには2つの要素が必要であると考えます。
- 有効な時間の使い方を知識として理解する
- 知識を実践しながら生活の一部に組み込む
今回の企画は知識と実践、そのどちらもカバーできるものとしてご用意しました。これを機にぜひ先送りせずにすぐやる人に変わるチャレンジをしてみましょう。
そして「決めたことができた!」を毎日積み重ねる快感を味わってください :^D