「タスクシュート・ジャーニー」という新しいオンライン・セミナーのシリーズを始めます。トークをメインとした2時間のセミナーです。
記念すべき第一回目となるテーマはズバリ「Burning!」です🔥
jMatsuzakiはこう言います。
たった2日の休日のために、残りの5日をドブに捨てるような生活は馬鹿げてる!
どうせやるんだったら7日間すべてを情熱の炎でBurning!させるような人生じゃないと!
jMatsuzaki
Burning!した人生とは実際どのようなものなのでしょうか。どのような紆余曲折を経てなBurning!した生き方を手に入れたのでしょうか。今まで表立って話すことができなかった領域まで踏み込んで、その中身を明らかにします。
目次
もし今日が人生最後の日でも後悔せず今にBurningして生きるには?
今回はタスクシュート・ジャーニーの主宰者であるjMatsuzakiの人生にフォーカスを当てます。
今から約4年前、独立してから10年が経った頃。世はCOVID‑19の感染が拡大する最中で、生き方がまるっきり変わった経験をしたと言います。今まで培ってきたものをすべて失って、ゼロから生き直すような体験をしたそうです。
会社の経営、プライベート、日常生活すべてが同時にガラガラと崩れていく様を見つめることしかできず、ただ生きるだけでも辛かったのです。
人生のどん底とも言える時期を切り抜けるなかで苦しい決断もありましたし、たくさんのことを失いました。幸いなことに、そのような経験を経て仕事面も家庭面も、宗教観も人生観も生き方がまるっきり一変しました。
今回はこの経験から気づいたことや学んだことを凝縮してお届けします。
テーマは「もし今日が人生最後の日でも後悔せず今にBurningして生きるには?」です。
「イマココ」とはよく言われるものですが、いったいどういうことなのでしょうか?いかにしてそれが実現可能なのでしょうか?
未来の心配をやめて、過去に囚われるのをやめて、現在に満足するとはどういうことなのでしょうか。今日が人生最後の日でも構わないと思えるくらい、今にBurning!して生きるためにどのような態度で望めば良いのでしょうか。
逆算をチャンスに変えて、限界を突破するにはどうすれば良いのでしょうか。そして、そのような生き方をタスクシュートを通して実践するために何をやっているのでしょうか。
今回のタスクシュート・ジャーニーでは、生まれ変わったjMatsuzakiの秘密に迫ります。
タスクシュート・ジャーニーとは
タスクシュート・ジャーニーは、人生という旅に焦点をあてたプレミアムなトークショーです。
情報や知識、技術やノウハウといった行動の次元を超えて、深い次元の知恵を共有する場です。
🧭 生きる指針を探る
表面的なテクニックやノウハウだけでなく、その土台を支える生き方や人生観に深く切り込んでいきます
対話を通じて、人々が人生で直面する課題や疑問、そしてその解決策についても探求します。目の前の成功や問題解決だけでなく、長期的な幸福や充実感を追求するための哲学や価値観にも焦点を当てます
🗣️ 赤裸々なトーク
このトークショーは有料形式で提供されるため、より個人的で赤裸々な体験談や意見を自由に共有できます
一般的な情報発信の中ではタブー視されるような話題や、繊細な問題にも率直に言及できます。このような独特の環境設定により、深い洞察や人生の教訓に触れることができ、それが人生 の有用なインサイトとなるでしょう
💬 インタラクティブな参加
単なる一方的な情報提供にとどまらず、視聴者も積極的に参加できるプラットフォームを提供します。
リアルタイムの質問セッションや視聴者からのフィードバックを取り入れて、インタラクティブなトークを展開します。参加者は自分自身の疑問や課題に対する具体的なアドバイスを得ることができ、つながりや共感を生むことができます
時代の大波に翻弄される現代、今ほど生きる意味や価値、人生の意義や人生に満足することへ悩んだ時代は他になかったでしょう。
他人との比較や目標の達成に奔走し、生きることに一層惨めさや窮屈さを感じている人も少なくありません。
歴史上でもっとも平和で豊かで、数多の技術革新が現実となった時代に生きているにも関わらず、なぜ心が満たされることが無いのでしょうか。タスクシュート・ジャーニーはその答えを模索する場として企画しました。
リアルの場では生きる意義や価値、人生の目的や満足について語り合ったり一緒に悩んだりする場所はなかなかありません。
現代において、私たちが真に頼るべき生きる指針とはいったい何なのでしょうか。新しい時代を生き抜くヒントを持ち帰っていただけます。
有料のイベントとして参加者を限定することで、表では出しづらい話を惜しみなく共有します。
イベント内で予定しているトピック
当日は次のようなトピックをトーク形式で展開していく予定です。(当日のトーク次第で一部省略、またはまったく別のトピックへシフトする可能性があります)
- 人生との向き合い方。未来と過去、そして現在の扱い方
- なぜ生きるのか?生きる意味とは何か?といった悩みから決別するには
- 唯一無二の「自分らしさ」を見つけるには
- 尽きることのない「やりたいこと」との向き合い方
- 生き急いだり、時間に追われたりせず、豊かに生きるには
- 人生の課題をどう乗り越えたのか。どのように逆境をチャンスに変えるのか
- もう一度「どん底」になったり、心が折れてしまう恐怖をどのように乗り越えたのか?
- 「人生最後の日でも後悔しない」とはどういうことか。そう思えるために何が必要か
- 後悔しない仕事の選び方、仕事との向き合い方
- 疲れ知らずに行動できるようになるコツ
- 予想を超えた結果を得るためのプロジェクト・マネジメント
- これらすべてをタスクシュートに統合するためのヒント
イベントに参加することで得られること
イベントに参加することで次のようなものを得られます。
- 現在に満足しながら、かつ情熱的に生きる「あり方」
- 過去にとらわれず、未来に不安をもたず、現在に集中する方法
- 迷ったときや困ったときに指針となる考え方
- タスクシュートを実践する土台となる生き方、人生哲学
- 明日からBurning!したくなる、やる気🔥
イベント当日の流れ
タスクシュート・ジャーニーは90分間のトークショーがメイン・セッションとなります。
メイン・セッションの前には15分間のオープニング講演があります。こちらはテーマに沿った講演を特別ゲストに担当いただきます。
オープニング講演、トークセッション後には質疑応答の時間をとり、イベントは終了となります。
イベント終了後、オンライン上で30分間の打ち上げを行います(希望者のみ)。
まとめますと、当日の流れは次のようになります。
- オープニング講演: 15分
- トークセッション:90分
- Q&A:10分
- 締め:5分
- 打ち上げ:30分
講師プロフィール
システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。
ブログを通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。
2015年からは「jMatsuzaki」名義でのバンド活動を開始。2018年にヨーロッパでの事業展開を見据え、ドイツ・ベルリンに移住。2022年に一般社団法人タスクシュート協会を共同設立。
クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社およびjMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。
ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。一般社団法人タスクシュート協会 理事。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。
2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。
仕事のメインパートナーは大橋悦夫さん。シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌で週間連載中。
2019年から「グッドバイブス」の倉園佳三さんとも一緒に活動中。
『スピードハックス』(日本実業出版)、『先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『グッドバイブス 安心力で生きる』(KDP)ほか50作品以上を商業出版している。
開催要綱
項目 | 詳細 |
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開催日 | 2023年9月18日(月・祝)16:00〜18:00 (その後30分間、希望者のみ打ち上げを開催します) |
講師 | jMatsuzaki、佐々木正悟、ゲスト(オープニング講演) |
会場 | オンライン(開催後30日間、動画アーカイブによる視聴可) |
定員 | 50名 |
- お申し込みただいた方にはイベント終了後、動画アーカイブを配布します
- 動画アーカイブの視聴期限はイベント終了後、30日間です
- 当イベントはインタラクティブなやり取りを含むためリアルタイム参加が推奨ですが、スケジュールが合わない場合などは動画アーカイブをご覧ください
お申し込み
それでは、当日一緒にBurning!できることを楽しみにしています🔥